Blog【第16回】関西大学に通う留学生の皆さんへ
お知らせ・ブログ2015/06/07
吹田市千里山東にある通いやすい歯医者「あらかわ歯科・矯正歯科」。こちらは、【【第16回】関西大学に通う留学生の皆さんへ】に関するページです。当ブログでは、クリニックからのお知らせや新着情報、歯科診療に関することなどを随時更新しています。もしお口のことで気になること、お悩みがあれば、ぜひお早めに当歯医者までご相談ください。当歯医者ではできるだけ歯を残し、痛みが少ない治療をご提案しています。
関西大学で勉強されている外国人留学生の皆さんこんにちは。吹田市の千里山キャンパス近くの歯科医院「あらかわ歯科・矯正歯科」です。
当院は大学のすぐ近くにあるため、大学の保健室と連携して、学生の皆さんのお口の健康を守る役割をさせていただいております。虫歯の治療はもちろん、矯正やホワイトニング、審美歯科治療なども数多く手がけていますから、お口のことで何かお悩みやお困りのことがありましたら、どんな些細なことでもかまいません。お気軽にご相談くださいね。
学生さんも含め、近年当院で受ける方が増えているのが審美歯科治療とホワイトニングなのですが、歯並びや歯の色は気になっていませんか? 口元は顔の表情にも影響を与えますし、他人からの印象を大きく左右しますから、きれいに整えたい、歯を白くしたいという人がかなりいらっしゃいます。
しかし、きれいに整えると見た目の印象が大きく変わりますから、場合によってはとても目立ってしまいます。そのため、特に学生さんの場合、環境が変わる入学や卒業の時期を利用して治療を受ける方が多いようです。
日本滞在中に歯をきれいにしませんか?
ですから、留学生の方の場合は日本に滞在している間に歯並びを整えたり、歯を白くしたりしてから帰国されるとよいかもしれませんね。歯並びが気になる方でしたら審美歯科治療や矯正、歯の色が気になる方でしたらホワイトニングがおすすめですよ。
◆いろいろな治療に対応しています
虫歯の治療もそうですが、矯正やホワイトニング、審美歯科治療など、どの分野にも複数の治療法があります。つまり、やり方は1つではないということです。
歯の質やお口の中の状態は人によって違いますから、どの治療法が適しているかは人によって異なります。例えば、歯に色素がしみ込んだ沈着汚れが気になる場合、ホワイトニングを希望されることが多いのですが、歯の汚れを取る方法もいろいろあります。軽い汚れなら強い薬を使う必要はなく、予防歯科で用いるPMTCでも落とすこともできますし、もしそれで落とせなかった場合には薬を使うという選択もできます。
また、抗生物質の服用などにより歯の質そのものが変化したために変色してしまった歯の場合、ホワイトニングでは白くなりませんから、ラミネートベニアを貼るという方法もあります。
更に、当院では着脱ができる矯正装置「インビザライン」による治療にも対応しています。吹田市ではインビザラインによる矯正治療を受けられる歯科は限られていますし、当院にはインビザライン認定ドクターが在籍していますので、インビザラインによる治療を希望する方には安心してご利用いただけるのではないでしょうか。
外国人留学生の皆さん、日本に滞在している間に、口元をきれいに治してから帰国しませんか? 当院がそのお手伝いさせていただけるのであれば喜んで診療いたします。